くすの木自然館とは

重富海岸から桜島を望む

くすの木自然館は、人と自然との持続可能なつきあい方を提言し、鹿児島の豊かな自然を後世に、よりよい状態で引き継ぐことを目的とした団体です。1995年に設立、2000年に鹿児島県より特定非営利活動法人(NPO法人)として認証をうけ活動しています。

活動目的

この法人は、子どもから大人、障がいを持つ人々など幅広い層を対象に、環境教育、自然教育、野外教育、地域文化教育などの企画、運営など環境学習に関する事業を行い、自然と人、人と人との豊かな出会いの場と情報を提供し、自然と人との調和の取れた生活意識教育と豊かな自然の保全に寄与することを目的とする。(定款より)

特定非営利活動の種類

・環境の保全を図る活動
・社会教育の推進を図る活動
・まちづくりの推進を図る活動
・子どもの健全教育を図る活動
・国際理解及び国際協力を図る活動
・保健、医療又は福祉の増進を図る活動
・学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
・観光の振興を図る活動
・経済活動の活性化を図る活動

前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

事業内容

(1)環境・自然に関わる学習プログラムの実施及び情報の収集と提供
(2)子どもや大人及び高齢者、障がいを持つ人々への野外活動の提供
(3)国際理解を求める情報収集・情報提供・プログラムの実施及び国際協力
(4)環境学習にかかわる人材の育成
(5)環境学習にかかわる学術研究・調査
(6)環境学習に関する会員相互の情報交換や活動の支援
(7)地域づくりや都市計画などの街づくり支援
(8)障がいを持つ人々への福祉支援
(9)地域の魅力増進の支援

定款

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理事・監事

代表理事  浜本 奈鼓
専務理事  柳田 一郎
理事     米満 重満
理事     岩田 次郎
理事     酒井 マリ
監事     亀澤 智太郎
監事     盛山 治美

活動地域

重富干潟から世界まで

代表理事挨拶

代表理事 浜本 菜鼓

「くすの木自然館」の名前の由来はなんですか?と、よく聞かれます。鹿児島で最初の環境教育事務所として事務所を立ち上げるとき、どうしてもつけたかったのが「クスノキ」でした。
鹿児島のシラス台地に強く深く根を張り、どんな台風にも災害にも倒れることなく天に向かって枝を広げるクスノキのように、鹿児島の地に揺らぐことのない根っこをはれるような活動をしていきたいと願を込めて「クスノキ」の名を入れました。

では、「自然館」は何かというと、建物ではなく関わる人たちの事なのです。たくさんの人々に支えられ、かかわりを持ちながら活動を広げていきたい。その、活動の柱の一本一本をいろんな分野の人たちに支えてもらいたい。そうした信頼で結ばれた人々の柱の上に大きな屋根がのって「くすの木自然館」を作っていきたいという思いで名付けたのです。

立ち上げてから、もう、20年の月日を重ねました。

これからも、鹿児島の、九州の環境教育をしっかりと担っていくためにも、「くすの木自然館」を名付けた意味を忘れずに活動を続けていきたいと思います。

沿革

1987年
「かごしま自然観察会(鹿児島自然観察指導員連絡会)」 発足
1995年
「環境教育事務所くすの木自然館(任意団体)」 設立
2000年
「特定非営利活動法人くすの木自然館」 設立
2006年
「重富干潟小さな博物館」 オープン(2015年、展示内容を霧島錦江湾国立公園案内展示施設「なぎさミュージアム」へ移設のため閉館)

所在地・お問い合わせ

本部:鹿児島県姶良市平松7703番地
TEL:0995-67-6042